【ひろゆき】頑張らない奴が成功する時代
さて今回は、「頑張らない奴が成功する時代」との発言が出てきました。
またまたひろゆき氏らしい発言ですねw
どういうことなんでしょう?
ひろゆき氏のいう頑張らないというのは、
お金がなくても気にならないで生活できる能力
のことを指します。
たとえば、経営者をやるにしても、
商品がヒットするまで我慢できるかっていう耐久力が大事。
ということですね。
実例を出すと、バルクオムの社長・野口さんは長いあいだ商品が売れなかったそうです。
ずっと伸びなかった。それでも続けた。
すると、メンズスキンケアの市場が伸びてきて、今は結構順調である、と。
つまり時代がバルクオムに追いついたわけですね。
この例のように、うまくいかない期間が続いても、
時代が変わっていけばそれがマッチすることもあるんです。
=知ってもらうまで時間かかる!
ひ「いかに低級飛行で、ちょっとずつ伸ばしていくかが大事なんすよw」
低コストで何かを続ける
=長いあいだ続けられる → ヒットが生まれる!!
こういうことですねw
同じ売り上げで、従業員2人でやるのと従業員20人でやるのだったら、
20人のほうがすぐ潰れちゃいますもんねw
これから先の時代では、「いかに頑張らないか」。
すなわち「低コストで何かを続けられるか」が重要になってきているといえます。
ちなみに僕もこれには同意ですw
意味のない研修や作業に力を入れても疲れるだけですからね〜。
適度に気を抜いて長く続けていきましょう。
それでは、みなさんもさっそく、明日から低コストで低空飛行していきましょうね!!